ドアスイングの選手に、「体を開くな」「開くのが早い」なとと指導しても、うまく伝わらず、改善できないことは多くあります。
このような場合は、バッティングフォームで動きのメカニクスをわかりやすく伝え、実際の体の動きを選手自身が理解することで改善につながります。
今回は、インサイドアウトのスイングができるようになる練習方法を紹介します。
野球肘のセルフチェックをする方法については、「【野球肘セルフチェック】パフォーマンスUPにもつながる基礎知識③」をご覧ください。
↓↓↓ 動画はこちら ↓↓↓
引用:https://www.youtube.com/watch?v=zCUHvdcWETU