野球のシーズンに入ると、大会や練習試合、実戦形式の練習も増えるため、投手、野手を問わずボールの投球数が増えます。
しかし、肩や肘に負荷がかかり過ぎると、ケガや故障の原因になってしまいます。
今回は、肩の可動域を広げるストレッチの方法を紹介します。
MORIピッチングラボで行なっている投球動作の改善については、「リアルな「投球解析」のすべてを公開!」をご覧ください。
↓↓↓ 動画はこちら ↓↓↓
引用:https://www.youtube.com/watch?v=6pIB8SIYW1k
野球肘・野球肩などを投球動作から根本的に治す治療家。
京都市・もり鍼灸整骨院の院長の他、野球教室などでも投球動作の指導を行う。
樟南高校で甲子園出場ベスト8進出・鹿児島県沖永良部島出身。