バッティングの飛距離をアップさせる3つのポイント

バッティングで飛距離を伸ばすためには、スイングスピードを上げたり、筋力アップなども大切ですが、他にも大切なポイントがあります。

今回は、飛距離を伸ばすための3つのポイントを解説します。

飛距離が出るポイントは前?後ろ?

飛距離を伸ばすために必要な1つめのポイントは、インパクトの時のミートポイントです。

飛距離が出るインパクトのポイントは、前が良いのか?それとも後ろの方がいいのか?という疑問を持つ人も多いと思います。

しかし、やはりボールを遠くに飛ばすためには、自分の力の入る前のポイントで打たなければいけません。

体の近くで打つように勧める指導もありますが、あまりポイントを後ろにしてしまうと、バットを加速させるための距離が取れず、遠心力をうまく使うことができません。

遠心力を使えないと、スイングスピードが落ちる上、詰まってしまうため、インパクトのポイントは踏み込んだ足の前に置くようにしましょう。

体重移動の時にスウェーはダメ?

2つめのポイントは、体重移動です。

体重移動では、まずは軸足に体重をしっかり乗せ、次にステップをしていきますが、飛距離を伸ばすためには、体重移動とともに、スウェーすることをオススメします。

スウェーとは、体の軸を前に動かす動作になります。

体重移動の時に、前にスウェーすることで、ボールに体重を乗せることができ、飛距離も伸ばすことができます。

ただ、この時に頭が前に突っ込まないように注意が必要です。

スウェーの際は、下半身を主導にして、前に体重移動するようにしましょう。

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顔を逆方向に向ける

3つめのポイントは、インパクトの後に、顔を逆方向(キャッチャー側)に向けることです。

大きく動かす必要はありませんが、少し意識することで、顔を残すことができます。

顔を残す感覚が難しい場合は、あごをトップの位置では前の肩に乗せ打った後は後ろの肩に乗せるようにしましょう。

体重と飛距離の関係

野球で飛距離を伸ばすためには、技術の他にも、体重を増やすことでさらに飛距離をアップさせることができます。

実際、プロ野球でも1シーズンで30本以上のホームランを打つ選手は、体重が80kg以上の選手がほとんどで、100kgを超える選手も数多くいます。

これは、ボクシングの階級によるパンチの威力からもわかるように、いくらパンチが速くても、体重が軽ければ大きなダメージを与えるのが難しくなってしまいます。

逆に、体重が重い場合は、同じパンチの速さであっても、より大きなダメージを与えることができます。

つまり、体重の重さによって、受ける衝撃はまったく変わるということです。

これを野球に当てはめた場合、特に成長期のピークが来る小学校高学年から高校までの間は、身長が一気に伸び、体重や筋力も増加するため、成長期が早く訪れた選手は、飛距離も大きく伸びる傾向にあります。

そのため、この成長期のピークが来るまでに、できるだけ身長を伸ばすことが望ましいです。

身長が伸びきってからは、さらに体重を増やし、飛距離をアップさせましょう。

体重が増え過ぎて、運動量が落ちてしまうのは、本末転倒ですが、できるだけ大きな体づくりを意識して、食事なども考えてみてください。

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以上、バッティングで飛距離を伸ばすための3つのポイントと体重と飛距離の関係について解説しました。

動画ではさらに詳しく説明していますので、下記から動画をご覧ください。

引用:https://www.youtube.com/watch?v=XwshJiZVOKM

ミノルマン

Youtuber

大阪桐蔭高校ー亜細亜大学ーJR東海ー引退 指導者

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