【動画】投手が手投げを防ぐためのキャッチボール練習方法

野球の指導の中で、「下半身を使え」と言われることがよくあります。

下半身をうまく使う必要性は、バッティング、ピッチング、送球の時など、あらゆる野球の動きで必要となります。

特に投手においては、上体だけでなく、下半身を使うことによって、良いボールを投げれるだけでなく、故障を防いだり、ボールコントロールにも影響してきます。

今回は、BASEBALL ONE 豊川フィールドさんで紹介されている、投手が手投げを防ぐための練習方法を動画付きで紹介します。

コントロールをよくする下半身の使い方

右投手が投球する際、右足が『軸足』となり、左足は投球方向に『踏み出す足』となります。

下半身を使った投球では、軸足一本で立つことで、しっかりと体重を軸足に乗せます。

その後、体重移動で勢いをつけながら、踏み出す足へと体重を乗せ換え、ボールをリリースします。

この時に、踏み出した足の位置がバラバラになってしまうと、ボールをリリースする位置もバラバラになってしまいます。

また、踏み出す位置が同じでも、体重を載せ替えた時に、膝や股関節の位置がズレてしまうこともコントロールが悪くなる原因となります。

そのため、踏み出す位置、膝の位置、股関節の位置が、投球ごとに変わらないよう、体で覚える必要があります。

この3つの位置を覚えることで、下半身とリリースポイントが安定し、コントロールの安定感を生み出すことができます。

踏み出す足の最終形

ボールをリリースしてフォロースルーをとった後は、踏み出す足の一本で立てるようにしましょう。

最終的には、全体重が軸足から踏み出す足へと移動することをイメージします。

この最終的な形を意識した練習方法が下記の動画になります。

注意するべきポイントは、踏み出す足は一本で立ちますが、股関節を旋回させて投げることです。

股関節の旋回がなければ、手投げと同じになってしまいます。

ストレートのボール回転数と球速をアップさせる指先トレーニング

2018.09.14

雨の日のピッチャーの練習

雨の日などは、ボールを使わない練習でも取り入れいることが可能です。

室内でも動画と同じ形で、タオルを使ったシャドーで練習をすると効果的です。

他に、トランポリンやバランスクッションを使うと、さらに体幹やバランスを鍛えることができます。

少年野球でも難しくない練習ですので、ぜひ練習メニューに取り入れてみてください。

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