ソフトボールから学ぶ野球でも生きる守備練習
野球とソフトボールでは、ボールの大きさや距離、バウンドなどに違いがありますが、ソフトボールを練習に取り入れることで、野球に生きることもたくさんあります。 例えば、バッティングでは重いボールを打つことで、インパクトの感覚を…
野球とソフトボールでは、ボールの大きさや距離、バウンドなどに違いがありますが、ソフトボールを練習に取り入れることで、野球に生きることもたくさんあります。 例えば、バッティングでは重いボールを打つことで、インパクトの感覚を…
最近は、スマートフォンのカメラ機能も向上し、ピッチングフォームなどを気軽に撮ったり、スロー再生ができるようになりました。 ピッチングでは、自身のフォームを撮影し、トップやリリース時などの体の使い方、関節の角度などを分析す…
ショートの守備の見せ場でもあるのが三遊間のゴロです。 一塁ベースまでの距離もあるため、逆シングルから強い送球でアウトを獲るプレーは見る人を魅了します。 今回は、逆シングルで三遊間のゴロをアウトにするポイントを紹介します!…
バッティングで、体が先に開いてしまうと、強い打球を打ち返すことができなかったり、変化球への対応も難しくなってしまいます。 また、現在のバッティングフォームで強い打球が打てない、あるいは変化球にうまくタイミングが合わない原…
バッティングでタイミングをとる時に、意識しているポイントは人それぞれ違いがあります。 タイミングがどうしても合わない場合は、相手ピッチャーの動きに合わせることで、対応しやすくなります。 今回は、バッティングで脚を下ろすタ…
バッティングでは、技術指導の中で、動作的な要素と感覚的な要素での違いがあります。 動作的な要素は、実際の体のに動きになりますが、感覚的な要素は、本人の感覚やイメージの動きになります。 野球の技術指導では、これら両方の要素…
良いチームの定義は一つではありませんが、継続的に選手が成長し、勝てるチームには、選手に対しての育成方針へのこだわりや、チームとしての目標が明確になっていることが多いです。 今回は、選手を成長させ、良いチームになる5つの特…
バッティング技術の中でも、アウトコースの高めの打ち方を解説することは非常に少ないです。 なぜなら、相手バッテリーは、意図的にアウトコース高目に投げることが少ないからです。 しかし、意図的に投げることが少ないコースでも、対…
キャッチャーと言えば、ピッチャーの能力を最大限に引き出す能力はもちろん、守備のシフトや良いリズムを作るためにも非常に重要な役割を担います。 そして、ゲームメイクをするためにも、広範囲に渡って的確な判断が求められます。 今…
バッティングでは、下半身の使い方がとても大切ですが、一言に下半身と言っても、うまく使えているかどうかは、本人の感覚によるものも大きいです。 今回は、下半身の使い方をマスターし上半身と連動させる方法について紹介します。 ↓…