CATEGORY 野球がうまくなる記事一覧

ガチ指導！「開き」「ツッコミ」の原因と修正練習＆手順を公開！

2021.04.21 repay

バッティングには、動作の中で色々な技術がありますが、実際の指導の中では、選手の動作を分析ながら、修正ポイントを探していきます。また、修正箇所が複数あった場合は、優先順位をつけて一つずつ改善を行なっています。今回は、本…

2021.04.20 repay

4スタンス理論は、重心の位置や力が入りやすい方向など、人の体の使い方を4つのタイプに分けて、その人に合った動作を身につけるものです。野球のスローイングにおいても、4スタンス理論を使うことで、より良いスローイングや投球が…

2021.04.19 repay

日本のプロ野球からメジャーリーグに渡り、バッターとして活躍した選手と言えば松井秀喜氏です。メジャーリーグでもヤンキースで4番打者を務めたり、ワールドシリーズでMVPを獲得するなど、素晴らしい成績を残しました。今回は、…

2021.04.17 repay

前回は、インサイドアウトのスイングができるようになる練習方法をお伝えしました。ドアスイングを改善し、インサイドアウトの軌道でスイングをすることで、ミート率をアップさせたり、ボールに最大限の力を伝えることができます。今…

2021.04.16 repay

走塁では、リードをなるべく大きく取ることで、相手ピッチャーやキャッチャー、野手に対してもプレッシャーを与えることができます。相手チームにプレシャーを与えることで、打者への集中をそらすことができ、チャンスを広げられる可能…

2021.04.15 repay

守備の送球時は、ステップ足のつま先をどこに向けるべきなのか、指導方法にも違いがあります。しかし、感覚的に意識するポイントは違えど、つま先は投げる方向に向いているのが自然です。今回は、送球時のステップの向きで２つパター…

2021.04.14 repay

ドアスイングの選手に、「体を開くな」「開くのが早い」なとと指導しても、うまく伝わらず、改善できないことは多くあります。このような場合は、バッティングフォームで動きのメカニクスをわかりやすく伝え、実際の体の動きを選手自身…

2021.04.13 repay

野球のシーズンに入ると、大会や練習試合、実戦形式の練習も増えるため、投手、野手を問わずボールの投球数が増えます。しかし、肩や肘に負荷がかかり過ぎると、ケガや故障の原因になってしまいます。今回は、肩の可動域を広げるスト…

2021.04.12 repay

現在、草野球や中学軟式などでは、軟式M球が使われていますが、規格は同じものの複数のメーカーがあり、若干の違いがあります。大会では、どのボールを使うかはそれぞれ違いがありますが、打ったり投げたりしてみるとどんな違いがある…

2021.04.10 repay

試合後のミーティングでは、その日の反省点や敗因などを共有し、振り返りを行うことが多くあります。しかし、ミーティングで試合内容を振り返るだけでは、次につなげることは難しくなります。今回は、強いチーム作りをするためのミー…