ピッチングのトップで背中側に入り過ぎるのはNG！その限界とは？

ピッチング動作を見た時に、トップが背中側に入りすぎると、コントロールが安定しなかったり、怪我の原因になることを指摘されることが多くあります。
しかし、見た目だけではなく、実際にどこまで入り込んでしまうと悪影響が出るのかを認識しておかなければ、どこまでが最善なのか？また、どこにポイントを意識することで、最大限に体をうまく使えるのか？を知らなければ、上達のための動作を身につけることができません。
今回は、ピッチングのトップを作る時に意識するべきポイントについて解説します。

選手を上達させるためにうまく指導する方法については、「うまく野球指導をする&受けるためのポイントとは？」をご覧ください。